美味しさを追求しました。
具材・味・大きさ
食べやすい
老若男女誰もが、
目指したのは餃子で生まれる楽しいひと時。
食べてもらいたいという想いを込めて…
たくさんの方々に
代々続く東京⾚坂の割烹料亭。
⻑年腕を磨いた割烹の達⼈「幸之助」が、
混沌とした時代に
「⾷卓が明るくなる、誰もが喜ぶ料理をつくりたい」
と考えたのが餃⼦割烹 幸之助のはじまりでした。
⼀粒の餃⼦から、
会話が⽣まれ笑顔がうまれ感動を⽣む
・野菜嫌いで体が弱かった私が、
野菜を⾷べれるようになった⾷べ物
・⾷の細かった祖⺟が「栄養満点でおいしい」と喜んだ⾷べ物
・幼少期、家庭で出ると全員が好きで
兄弟で取り合いになった⾷べ物
これが餃⼦でした。
「⾷卓が明るくなる料理」と考えたとき
ふと思い出したこと。
餃⼦といえば⼀般的には中華料理ですが、
⽪と餡と調味料と絶妙なバランスで
出来上がる料理である餃⼦は 、
素材の味わいを繊細に活かす
和⾷に通じるものがあると感じました。
そして約⼆年の歳⽉をかけて様々な試⾏錯誤をし、
ついにこだわりの和餃⼦を完成させました。
より⽇本⼈が馴染みやすいよう、
ひだか昆布と焼津鰹ぶし
ほたてを使った和⾵だしを使⽤。
ふわっと広がる出汁の⾹りに加え、
ホタテの旨味による深みもあり、
⼀度⾷べたら癖になること間違いなし!
⽻つきの⽪はパリッと⾹ばしく、中はジューシー。
⽼若男⼥誰もが⾷べやすい味にこだわりました。
「幸之助」とは、かねてより交友のあった弊社代表が
その熱意と餃⼦の味に感銘を受け、
また「⼈が豊かになる仕事をする」という点で
当社の理念と合致し、販売を主とした
事業活動を全⾯的に⾏っていく運びとなりました。
割烹の達⼈がくりだす“こだわりの和餃⼦”で
おいしく楽しいひと時をお過ごしください。
〜
幸
之
助
4
つ
の
特
徴
〜
餃子皮専用の高級小麦使用。誰でも簡単にパリッと焼きあがり、他では味わえない香ばしさが食欲をそそります。
焼津鰹ぶしと、ひだか昆布を一晩かけてじっくり煮出だした和だしの香りが素材の旨味を引き出します。
厳選した100%国産の新鮮な豚肉、野菜を使用。餃子のうまさは素材のうまさ。
秘伝の調合だれに、たっぷりのにんにくとホタテ出汁を配合。あっさりなのにクセになる、味わい深い餡に仕上がりました。